命の応援団

2002年2月癌告知より、入院治療の中で知り得た天使たち!!

7月27日私の盲導犬チャリティライブを知り

あきらめかけてた盲導犬チャリティLIVE

そんな日々、ライブ成功に向け

肉体的、精神的ケアに全面バックアップをしてくれた

Dr堀と素敵な天使たち!!

とりわけ、私の心情告白を聞いた、まさこちゃんのライブへの思いに

心機一転

 



入院中の我がままを、お詫び致します。

みなさん、本当にありがとうございました。

辛く苦しい治療も、皆さんのおかげで乗越えられ、外来治療も、頑張ってます。

頑張る事が.....生きる事!!

当たり前の事が、素晴らしいと教えられ、ただ、ただ ありがとう の一言です。

個人的報告!!

HPを見てくれてた 先生

私が小学校5-6年生時、担任の先生からFAXでのお手紙を戴きました。

感激!39年前の先生からの手紙、ドンコ先生の愛称

放課後、よく学校裏の海岸へ連れてってくれた。

スポーツ万能、背が高くバスケットシューズがかっこよく。

天気が良いと算数の時間がドッチボール、鉄棒の時間に変更、

遊びの場面だけが記憶の中に映る、そんな憧れにも似た...先生!!

ありがとう!  大井浩誌先生

2003年7月27日(sun)第3回盲導犬チャリティ

Acoustic.Live札幌から激励に来釧、会場でのワンショットより

手紙を読んで、Live会場での激励に病気と闘う頑張りが増しました。

2003.6.14sat

釧路日赤LivePM12:15-13:00

全国日赤dayでのイベントLiveから


あたたかい御声援御協力、更には

7月27日(日)第3回盲導犬育成介護基金援助支援チャリティ記念CDアルバム

yuji.nozawa--Memorial.Acoustic.Live(終焉の抱擁)CD



page挿入曲

終焉の抱擁

作詞・作曲 野澤裕二

今、君は風に立ち 何を思うのだろう

今、僕は光の中 心 何を映す

人が見た 夢の中さ迷う旅人

もういいかい ま〜だだよ べそかき 泣き虫 日が暮れて

カラスが鳴くから もう帰ろう

今、君の今ぼくの何かが変わる

今、君の今ぼくの明日が変わる

今、人は果てしない 旅に迷いながら

今、気づく限りある 命を燃やし続け

たおやかに おだやかに歩みを止める

もういいかい ま〜だだよ べそかき 泣き虫 日が暮れて

カラスが鳴くから もう帰ろう

今、君の今ぼくの何かが変わる

今、君の今ぼくの明日が変わる

 

御購入、心より感謝申し上げます。

CD売り上げ益金の一部は北海道盲導犬協会へ指定寄付させて戴きます。

ありがとうございました

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1/2の叫び 青春のメロディ 宵祭り 流れるままに 光のなかで レンガ通り
男って!? ただ恋しくて ジ−ンズショツプ 倖せの詩 命 燃やして 終焉の抱擁